無線伝送システム

動作が保証できるようになった。伝送間隔が105msecを下回るとエラーが起こる(混線して返信を受けれなくなる)ことが確認されたが、それ以上の間隔(具体的にはWindowsの時間特性を考えて120msecに決め打ちした)ではピンポン伝送を保証できるようになった。これで依然考えていたDDRな送受信システムを構築可能。来週は動かしていこう。
来週の課題:

  1. Dの追加
  2. ループの最適化
  3. カウンタ値からのグラフィカルな現在地表現

最後に、返信の値の長さが長くなると120msecを伸ばす必要があるので注意が必要。