LANDISK HOMEのファンから異音が

HDL4-G1.0のファンがそろそろ寿命のようだ。ちょっとガラガラ言ってる…。
HDL4-G1.0 - odawaraの「はてな de メモ」
上辺りのタイミングで購入しているらしい。ほぼノンストップで1年間を動かし切った。優秀である。交換用のファンが売ってるかと思いきや、売ってない…。問い合わせしてみようかな。
保証期間も過ぎているわけで、そろそろ買い換えも検討しなければならないタイミングである。
のんびり考えてみる。以下独り言…。
最近は当時に比べて、現在は1TBの単価が下がってきて、2HDDのNASをRAID1で動かしても、1TB以上を確保出来るようだ(今のLANDISKが1TBをRAID5して750GBなので足りる)
容量単価としては、IO-DATA、BUFFALOともに似たようなレンジに同じような商品がある。HDL2-G2.0とLS-WH2.0TGL/R1で、30000円以下くらいか。

I-O DATA ミラーリング/ストライピング対応 LAN接続ハードディスク 1TB×2 HDL2-G2.0

BUFFALO Link Station RAID機能 省エネ ネットワーク対応HDD2TB LS-WH2.0TGL/R1

ただ、HDL4-Gでも思うんだけど、ちょっと遅いんだよね。10MB/sちょっととかしか出ないのは少し寂しい。と、なるとBUFFALOが出している、LS-WXL/R1シリーズがよい。容量単価は上の2台に負けるが、速度は2倍以上(公称40MB/sらしい)。たぶんLS-XHLから少しメモリを減らしたバージョンかな?こちらは3TBが容量単価的には一番よい。そのうち2TBが安くなると、かなり買いだな。

BUFFALO 40Mb/s DTCP-IP対応 NAS Link Station 3.0TB LS-WX3.0TL/R1

容量単価という点では、Kirkwood Hack Blogの人↓がやってるみたいに、
http://www.chimaki.info/hack/?p=52
LS-XHLにeSATAのHDDケースを組み合わせるというのもよいのだけど、いくら何でも手作り感が許せないし…(あとアダプターの数が増えるのが許せん)

BUFFALO <リンクステーション>DTCP-IP/DLNA/Webアクセス機能搭載ネットワーク対応HDD LS-XH500L

Corega 4BAY RAID eSATA/USB2.0 SATA3.5インチHDDケース CG-HDC4EU3500

難しいですなぁ。