AmazonがScanSnapをおすすめしてくる

つまり、これ(ScanSnap S1500)だ。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

欲しいのはやまやまだけど、基本的にはスキャンするものがない(笑)
マンガはほとんど読まないし、雑誌は捨てるようにしてるし、買った本も読み終わったら捨てるし。
最近iPadなんかが流行ってるおかげで、自分の家の本をバラして、PDF化するのが流行ってるらしいんだけど、そこまでして読むもんなんかな?という疑問がある。意外と本棚に置いてある本て読まないよね。みたいなね。
でも欲しいのだ。疑問があっても欲しいのだ。まだまだその域には達せてないのだけど、要は電脳ぺんぎんさん的な感覚なのだと思う。
“ú‹L—HMX.NET`2003”N05ŒŽ†(3)の 2003/05/15のエントリから抜粋

【HMX.NET】 不良社会人・電脳ぺんぎん、打ち合わせでIBM製品を大いに語る。
打ち合わせの一幕より、IBMの営業さんたちと俺の会話。
TL「・・・で、彼(電脳ぺんぎん)は自宅でDB2使っているんですよ」
営「自宅で、でっ、DB2を? 個人でですか?」
TL「電脳、そうだよね?」
俺「はい」
営「個人でDB2を使っている方なんて初めて見ました(汗」
GL「でDB2は、なに使っているんですか?」
俺「7.1EE(Enterpeise Edition)です」
GL「いや、そうじゃなくて、用途はなんですか。っていうかEEですか(汗」
俺「住所録(ワラ Excelで十分だっていうツッコミはなしですよ(w」
一同爆笑。
営「数十件のレコードのために・・・DB2を。まじっすか」
俺「大マジです」
TL「彼はAIXの正規ユーザでもあるんですよ」
営「それはそれは、弊社の製品を、どうもありがとうございま・・・はあ? いま、なんと?」
TL「DB2AIXで使ってんだよね?」
俺「ええ、もちろん」
営「もちろんって(汗 個人でAIXをですか!! ということはRS/6000が?」
俺「ありますよ」
営「(素で)まじでェ!?」
俺「マジです」
GL「何処においてあるんですか?」
俺「キッチンとか床に転がしておいたりとか・・・」

面白いので、続きは上のリンクから。うーん、見習いたい。