今日はゼミ。その後はがんばって実装です。
今回は、ボールの位置から行動計画を生成する部分を作った。まず、今まで行動計画として関数内でswitchしていた部分を個別の関数として分割。そしてこの関数を呼び出す関数を作成。この関数中で次の4つの状態を定義した。

  1. ボールがない
  2. ボールがラインオーバしている
  3. ボールが自分の陣地にある
  4. ボールが敵の陣地にある

明日以降の課題を挙げる。

  • 自らの位置も利用した行動計画
  • タスクの非同期化(目標位置を生成したら、その目標位置に到達するまでは次の目標位置を生成しないように)
  • 目標位置の周囲にきたら位置制御への切り替え

がんばろう。