大学のSolaris9でi686-linuxロスコンパイラ作成に成功。distccの実験中。わーい。

台数 分割(-j) 時間(sec)
   1       1    22.849
   2       2    13.241
   3       3    11.201
   3       6    13.243
   3      10    15.463

分割要素を増やしすぎるとパフォーマンスは悪化傾向。さらに、情報処理室のSolarisを利用しているので、他の人がログインしていると遅くなる。当たり前だが。
それにしても、昨日の実験(AthlonXPマシン1台)よりもパフォーマンスが悪化している…。学校のネットワークなのでレイテンシが大きいのが問題かな?Linuxカーネルコンパイルくらいをやると違ってくるのかも。
そしてカーネルコンパイルをやらせてみた(途中で失敗したけど…)速い…。