PCをリブートしてもscreenには生きててほしい
昨日のこと。
机の隅で電源の入っていたノートPCをシャットダウンしたら、ssh先のVMがそのノートの上で動いていて死ぬ、というツライ事故があったのですが、今日twitterで似たようなつぶやきを見かけた
t_masuda on Twitter: "【重要】Linuxの電源を落とすとscreenのprocessは消滅する。。。。ああああああああ・・・orz"
ので、昨日考えてた打開策を実験してみる。
手順は、
シャットダウン実行->VM休止->シャットダウン->VM復帰
で行けるはず。つまりサービスを提供しているVMのプロセスは1人も殺さんよ、ということ。
やってみよう(メンドイのでVMの休止から手動で試すよ)
1.screen上で作業をしている。
2.VMを休止する。
> VBoxManage controlvm ""Ubuntu64"" savestate
3.リブートしてVMを起動。
> sudo shutdown -r now > VBoxHeadless -s Ubuntu64