サーバの状態をメール経由でTwitterに投稿してサーバ監視

さて、それでは本丸のTwitterに投稿。
CentOSからPythonTwitterライブラリを使おうかと思ったのだけど、Pythonのバージョン的にCentOSpython-twitterを使うのは茨の道だと瞬時に判断。メールでtweetすることにした。
すでにメールが送れるので、あとはモバイル版のTwitterから、
http://blog.twitter.jp/2010/01/blog-post_26.html
専用のアドレスを取得し、それを宛先にセット。文字列にはテキトウにサーバのパラメータをセットする。
これが出来ると、クリティカルな状態(ロードアベレージが100超えたとか)の場合にTwitterのDMで送れるようになって、便利なはず。